「バスケ」の自己PRの例文

判断力が人より早い事が私の持ち味です。私は日常的にその日に必要な物に合わせてカバンを選びす。今日は雨の日予定だから傘の入るバッグで出かけると瞬時に決めます。私はバスケ部で、瞬時に判断して行動する事の大切さを学びました。バスケは一瞬で点差の開くスポーツだと私は考えております。勝っていたチームが逆転される場面を何度も見てきました。その時に何が足りなくて、そうなったのかと考えて出た結論が判断力の高さです。一瞬で相手を交わす時にどれだけ早く、決断できるかが勝負の分かれ目だと気づました。何度もその判断する力を磨いてきました。それを何度も繰り返し行う事で、その時何をすれば良いのかを身につけてきました。初めは失敗ばかりでしたが、失敗するから自分を見直す力がついてきたと思ってます。私はこの判断力を生かして接客をしたいと考えおります。お客様一人一人違う趣味嗜好があるので、それに瞬時に反応できる人となり、御社へ貢献していきたいです。（412文字）

私はリーダーシップをとり、責任を持って行動できます。私は小学校から大学までバスケットボール部に所属しており、常にキャプテンを任されてきました。そんな中で、部員の練習中の声が少なかったり、練習に対する意識が低かったりしてチームがまとまらず、練習の為の練習になっていました。私は自分の立場に責任を持たなければならないと認識し、改善を試みました。そこでより実践に近い練習メニューを私から率先して提案し、部員の意見も聞きながら改善していきました。また、プレーの反省点を見つけ話し合う時間を設定しました。その結果、部員と意見がぶつかる事もありましたが、話し合う事で目標が明確になり、練習への意識が高まって練習中の声が自然と増えたり、試合の為の練習をする事ができるようになりました。このように私はリーダーとして率先してチームを動かすことができ、任せられたポジションや役割の中で責任を持って行動することができます。（400文字）