「webデザイナー」の自己PRの例文

私の強みは、自発的に行動して、みんなに喜んでもらえることを自ら進んで実行し、PDCAをまわせることです。私は趣味でSNSにユニークで面白そうなデザインの画像や動画を見つけたら、投稿したり、シェアをしたりしています。その時に、周囲の反響をみながら、どのようなものが喜ばれるのか、興味を持ってもらえるのか考えながらいろいろなものを投稿したりシェアをしたりしています。理由は、もっと面白いものやワクワクするものを発見したり調べたりしたりして、世の中の流行を知りたいこと。そして、世の中の面白いものを皆さんに知ってもらい、少しでも多くの人がもっと笑顔や楽しい気持ちになってほしいと考えているからです。私はこの世の中にあるものだけではなく、この経験を活かして日本中や世界中の人が簡単に見れるwebデザインでワクワクするものを生み出し、御社やお客様に貢献していきたいです。そして、いろいろな人を笑顔にしていきたいです。（403文字）

私は物を作る事が大好きで、この性格を活かす仕事としてWebデザイナーの仕事を志望しました。前職は印刷会社の企画部門に勤務し、広告用のポップや印刷物のレイアウトなどを担当していました。その仕事は物を作る事が好きな私にとって、とてもやりがいのある仕事でした。そんな中、その会社のホームページを刷新する事になり、その担当を任されました。ホームページについては、普段は観る側でしたが、自分が作る側になると、そのデザインやレイアウトの難しさを実感しました。試行錯誤の上、ホームページを完成させましたが、その作業が面白くて、友人の個人サイトや知り合いの会社のサイトなど、趣味で作成する機会が増えました。そこで、せっかくならその世界の腕を磨こうと、Webデザイナーの専門学校に入学しました。それにより、ますますWebデザイナーの仕事に魅力を感じ、私に適した仕事だと確信しました。今後は本格的にこの世界で頑張っていこうと考えております。（410文字）