「技術職」の自己PRの例文

分はやると決めたらやりきることが出来る根性ある男です。中学から高校そして大学へと常に大きな目標を持って全力で向かいました。挫折もありました、自信を無くすこともありました、高校では卓球をして最後の決勝で負け悔し涙を流したこともありました。負ける悔しさを知ってるからこそ勝ちたいのです。そして大学生の時、電気関係のアルバイトをしていました。配線から回路組む込ソフトプログラムに組み込みなどそばで社員がしてることを見て、自分も自分の手で電気関係の仕事を当社で行いたいと思います。今のところ電気関係の資格はないのですが経験が付き次第、工事士から資格を取り始めその後主任技術者３種から２種まで取りたいと思います。そして設計なども行い、将来は現場監督として一つの現場を責任持って任される男になるつもりです。何事も全力でぶつかり困難な出来事を乗り越えていける社員として御社に貢献していきたいです。（391文字）

どのような状況でも強い気持ちで前向きに取り組めることが私の持ち味です。前職では食品系製造業の技術職に従事していましたが、入社当初から事業収益が悪化の一途を辿り、外部から経営コンサルタントを招聘した上で、再建戦略が構築されました。その中には難易度の高い開発案件が多く、同僚や上司は最初から達成できないとの風潮が強い中で、私は本気でこの開発案件が成功するとの一心で業務に打ち込んできました。周りからどのような反応をされても目標を達成するという一点に集中し、開発を完了することができました。更に事業収益も改善することができ、周りからも認められるようになりましたし、大きな自信にも繋がりました。それ以降はどのような問題に直面しても動じないようになりました。このような強みを活かして貴社でも技術職に従事させて頂き、貴社の更なる利益創出に貢献させて頂きたいと考えております。宜しくお願いします。（391文字）