「ゲーム業界」の自己PRの例文

興味を持ったことに関してとことん追求できることが私の持ち味です。具体的には、プレイヤーとしてゲームをしているときに、ここはどうしたらこんなに動作を軽くできるのだろう、ここの物語はあとでこことつながってくるのではないかと考えながらプレイすることが多いです。実際に高校生の時には簡易的な２Dゲームを数本作り、大学生では３Dモデリングを行いました。その中でもどうすればうまく物語がつながるか、キャラクターの動きが自然になるかを考えてゲームを製作しました。ですが、その中でもうまくいかない部分がありました。そのような場合にはまずネットを用いてほかの人がどのような処理を行っているかを確認しました。それでもわからない部分があれば、SNSで知り合った同じ趣味を持った友人に相談をしたり学校の先生に質問をして、自分のスキルを磨いてきました。この強さを御社ではゲームクリエイターとしてバグを少しでも少なくしていけるようにしていきたいです。（411文字）

御社を志望した理由、それはは私の前職であるプログラマーで得た知識を生かしたいと思い御社へ志望した次第です。子供のころから成人した今現在に至るまで、御社が今まで四にはなってきた数々のゲーム作品に私は感銘を受けています。子供のころには○○ゲームソフトに触れ、御社のゲーム作風の原型になる物に触れ、私の関係に絶大なる影響を及ぼしたバイブルともいえるゲームソフトといっても過言ではありません。前職で得た3Ｄグラフィックにおける色彩センスを、私は御社において存分に発揮できると思い今現在に至ります。御社での採用が決まるのであれば、数々の名作作品を引き継ぐ使命の元、情熱をもってプログラミング作業を行いたいと思っています。今現在御社での社内方針を公式ＨＰやパンフレットなどで拝見し、とても素晴らしい社会方針と、物づくりに最適な環境だと感銘を受けた次第です。機材や人脈など各方面でのコネクトがある御社は理想の職場といえるのです。（407文字）