「薬剤師」の自己PRの例文

自分は少し自立神経系統が弱く、それを克服する為に、ウォーキングﾞ、太陽に浴びる、湯船にしっかりつかるといったことを気をつけていました。元々健康志向は高く心のバランスも保つべく日頃からよく笑うようにしたり、カラオケにいって気持ちよく歌う、口角をあげる癖をつける等、毎日ポジティブに物事を考えられるような努力を大学生になってから意識をし始めました。自分の気持ちがポジティブな時に病気になるのは仕方なく、病院で薬を頂きます。日頃から気をつけているのでなかなか病気にはならない分興味があり、頂いた薬は自分なりに調べることをしてきた結果、自立神経系統の薬は今ではたくさん知っている自分がいます。健康になるため、病気にならない為に自分が今までの「探求心」をもって体や薬の事に携われるのは、とても素敵なのではと感じています。自分の探求心という強みを薬剤師という職業に生かしていけたらと思っています。（392文字）

高校3年の頃に大学の薬学部に入るため、猛勉強をした経験があります。無難に薬学部に入ることができたので、自分で言うのもおかしいですが、根性があると考えています。その後は薬剤師の資格を取得し、薬局で働き始めるなどスムーズに進んでいきました。また、薬局ではレジ打ちや商品を並べる仕事もしていたので、ドラッグストアでもお役に立てると思います。薬局では協調性があると同僚達に言われたこともありました。チームワークが欠かせない仕事だったため、一緒に働く人のことも頭に入れながら動いた結果と言えます。こちらの会社でも、仕事の仲間を助ける機会があるはずです。その時は困っていると判断できるので、積極的に助けてあげたいです。ドラッグストアに無事に入社できた時は、渡された処方箋を適切にお客に渡す作業、レジ打ちや商品の陳列などを頑張ってみせます。忍耐にも自信があるので、きつい仕事も問題なくこなしていけるので大丈夫です。（400文字）