「エステ」の自己PRの例文

大学4年生の時から、「何か手に職をつけた方がいいのでは」と感じ初めました。「エステ」の業界にすすもう！と思ったのは自分がよく、リラクゼーションサロンやストレッチ整体、フェイシャルエステの「お試し体験」をよく利用していたのがきっかけです。大学生のアルバイトの範囲でなので回数は頻繁には行けた訳ではないのですが、ストレッチ整体で「筋肉のこと」が少しだけ分かり、リラクゼーションサロンで筋肉ではなく、「筋膜」という部分がほぐれていたら、体も健康に保てる事を知りました。フェイシャルエステで、「肌の角層」の事をスタッフさんに教えて頂き、自分のアトピー体質が改善する方法も教わりました。自分自身、体や肌のことを知っていくのは面白く、非常に興味深いです。特に、マイナスを0にする医療とは違い、0から美しさをプラス出来る美容関係のエステの仕事は、自分も美しく保っていないとお客様が来ない仕事なので、外見、内面両方磨きたいと思います。（409文字）

私は前職で化粧品販売店の販売担当として仕事をしていました。その経験から、接客に関しては自信があり、それが仕事における私の強みです。化粧品の販売では様々な年齢層のお客様から悩みや要望を伺い、それに適した商品をご提案してきました。もともと美容に興味がありましたので、お客様と一緒になって最適な化粧品を選び、お客様の要望にお応えする仕事に、大変喜びを感じていました。実際に使用した時の変化を実感したときが一番やりがいを感じ、その仕事を通して、今後も美容の世界で仕事をしていきたいという思いが強くなりました。エステの仕事は未経験ですが、これまでの化粧品販売から一歩踏み込んで、お客様のお役に立てる事もあり、是非、チャレンジしたい仕事です。これまでの販売の経験で培った接客のスキルはエステの仕事でも活用できると考えております。この強みを活かして、新しい仕事においても、お客様に喜んでいただけるよう、努力していきたいと考えております。（411文字）